受診の前に

美容施術のカウンセリングで確認したい10のこと|医師がすすめる質問リスト

医師監修(face navi 運営) / 最終更新:2026.09.19

カウンセリングは、説明を受ける場であると同時に、あなたが医療機関を見極める場でもあります。緊張して聞きそびれることが多いので、質問をメモして持っていくことをおすすめします。

行く前に:希望を言葉にしておく

「きれいになりたい」「自然にしたい」だけでは、医師とイメージが食い違いやすくなります。次の3つを整理しておくと、話が具体的になります。

  • どこが気になっているか(例:正面から見た小鼻の広がり)
  • どう見せたいか(例:すっきり、でも今の雰囲気は残したい)
  • やりたくないこと(例:周りに気づかれるほどの変化、長い休み)

写真を持っていくのも有効です。なりたいイメージだけでなく、「こうはなりたくない」例も役に立ちます。自分の顔の特徴を数値で整理しておきたい方は、face navi の分析結果を持参するのも一つの方法です。

カウンセリングで確認したい10のこと

  1. 1私の場合、その施術でどのくらい変わりますか? 一般論ではなく、自分の骨格やまぶたの状態での見通しを聞く
  2. 2ほかの方法はありますか? 一つの方法しか提示されない場合は、理由を聞く
  3. 3この施術の限界は何ですか? できないこと、変わらない部分を確認する
  4. 4どんなリスクや副作用がありますか? 起きたときはどう対応してもらえますか?
  5. 5ダウンタイムはどのくらいですか? 仕事や予定に戻れる目安、メイクや洗顔の制限
  6. 6効果はどのくらい続きますか? 繰り返す必要はありますか?
  7. 7元に戻せますか? 修正はできますか?
  8. 8総額はいくらですか? 麻酔、薬、検診、修正が必要になった場合の費用を含めて
  9. 9施術は誰が担当しますか? カウンセリングをした医師と同じかどうか
  10. 10今日決めなくてもいいですか?

その場で決めない

「今日契約すれば割引」「モニター枠が残りわずか」と急がされても、その場で決める必要はありません。一度持ち帰って考える時間を取ってください。説明に納得できなければ、別の医療機関でも話を聞いてみることをおすすめします。

信頼できるかを見るポイント

  • リスクや限界を、聞かなくても説明してくれる
  • 希望を聞いたうえで、「それは向いていません」と言ってくれることがある
  • 質問をさえぎらず、分かる言葉で答えてくれる
  • 施術をしない、という選択肢も示してくれる

よくある質問

カウンセリングだけ受けて帰ってもいいですか?
もちろん構いません。複数の医療機関で話を聞いて比較するのは、ごく一般的なことです。
希望の写真は、芸能人の写真でもいいですか?
構いません。ただし骨格が違うと同じにはならないため、「この人のどの部分が好きか」を伝えると、現実的な提案につながります。
未成年でも受けられますか?
多くの医療機関で、保護者の同意が必要です。成長の途中では骨格や顔立ちが変わるため、施術によっては時期を待つよう勧められることもあります。

この記事は一般的な情報の提供を目的としており、診断や治療の代わりになるものではありません。 効果や経過には個人差があります。リスク・副作用・費用を含め、実際の施術については必ず医師にご相談ください。

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